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社員インタビュー

2019年入社 中途
大阪支社長

R.K

Q1

入社した理由を教えてください

エンジニアを目指そうと思ったのは、当時、未経験からでもエンジニアを目指せるという風潮が盛り上がっていたんですね。もともとものづくりが好きだったので、「この波にのってIT業界に挑戦してみよう」と思ったのがきっかけです。当時は製造や建築など幅広く検討しましたが、IT業界は将来性があり、長く続けられると感じました。
フューチャー・アンティークスに応募したのは、未経験からでもチャレンジできる点に惹かれたからです。さらに大阪支社が立ち上げ期だったこともあり、スタートアップメンバーとして一緒に成長していけるところに魅力を感じました。
現在は、エンジニアとしての経験を積み、講師を経て、大阪支社をまとめるポジションに就いているので、振り返るとご縁というのは本当に不思議だなと思います。

Q2

どのような組織作りを心掛けていますか

個々が自立していて、お互いリスペクトをもって接し合える組織づくりを大切にしています。人それぞれの考え方や意見を尊重しつつ、個々が自分の役割をしっかり果たしながらチーム全体が機能することを目指しています。
今後、新しいメンバーがどんどん入社し、さまざまな考え方やバックグラウンドを持った人たちが増えていくと思いますが、その中でも同じ目標に向かって成長していけるようにしたいです。異なる視点や意見が出ることもあるかもしれませんが、それらを受け入れつつ、一緒に学び合い、組織全体がより強固で成長できるチームであり続けたいと思っています。
新しい人材が加わることで、会社やチームの成長がさらに加速することを期待しつつ、どんな状況でもお互いを尊重し、同じ方向に進んでいく姿勢を保ち続けたいと思っています。

Q3

課題として感じていること

大阪支社は、現在社員数200名を目標に掲げ、事業規模の拡大に積極的に取り組んでいます。この成長過程において、特に後進の育成に課題を感じています。
チームは基本的に7人程度で構成しているので、社員数が増えることで、必然的にチームリーダーや主任などのポジションが必要になってきます。どれだけスムーズにリーダーシップ力を身につけ、育成していけるかということですね。リーダーや主任がしっかりとした基盤を持ち、メンバーを育てられるようになることで、組織全体の成長が加速すると思いますので、今後はさらに後進育成に力を入れていきたいです。

Q3

課題として感じていること

大阪支社は、現在社員数200名を目標に掲げ、事業規模の拡大に積極的に取り組んでいます。この成長過程において、特に後進の育成に課題を感じています。
チームは基本的に7人程度で構成しているので、社員数が増えることで、必然的にチームリーダーや主任などのポジションが必要になってきます。どれだけスムーズにリーダーシップ力を身につけ、育成していけるかということですね。リーダーや主任がしっかりとした基盤を持ち、メンバーを育てられるようになることで、組織全体の成長が加速すると思いますので、今後はさらに後進育成に力を入れていきたいです。

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